夏の終わりにあれこれ

 

 

久しぶりにはてブロ。1月から更新ストップしてて気づいたら9月も下旬。はやい。そして何だかんだ続いてるこのブログ。我ながら凄いぞ。

 

 

久しぶりに更新しようかなと思ったきっかけは自分ルールとやらのアプリをダウンロードしたから。やり方は簡単で目標を決め達成するとポイントが貯まっていくシステム。そのポイントでご褒美貰えるよ♡という甘い誘惑にまんまと乗っかるちょろい自分。せっかくだからはてブロ長く続けるためにも目標に設定してみた。目指せ脱三日坊主

 

 

 

話は変わって、4月から社会人になりそれなりに忙しい毎日を過ごしてます。ジャニアイ終わって2.3月はそこそこ学生生活満喫して(ていうかほぼバイトしてた)Jr.祭りはほぼ全ステしてこれでもかというくらい優雅な日々を過ごしてた。

 

そんなJr.祭りは楽しかった事は楽しかったんだけど何か物足りなさもあって。ファンサ?いやその前にステージ構成とかセトリとかバックJr.とかもっと改善出来たのではと今になって色々思う。でも結局は自担目当てなので自担見れただけで幸せ(脳内お花畑)な単純なオタク。最終日に急にたまアリ発表されてえーーー社会人無理ゲーとかほざきつつも結局は両日参戦するちょろさ。

 

 

ここから徐々に担当制度云々でモヤモヤし始める。嫌々入社式が終わりシフト確認するとたまたま大運動会と休みが被り、これはもう大運動会行けという神様のお告げか?神様は私をオタ卒させる気は更々ないみたいで…(笑)そうなったら這ってでも現場に行くstyle。しれっと行ったこの大運動会でゆうとくんが皆のリアコ枠を掻っ攫っていった…野球ではこんな青春ある?とリアルタイムで青春ドラマを見てる感覚。とにかくダブルゆうとが尊い。この時ばかりは野球部のマネになりきってた。尊すぎて暫くはゆうとくん拗らせ。あとジャージ作間くんがとんでもなくぺろい。双眼鏡構えながら自分保護者かよと定番のツッコミを入れてみたり。行かなかったら絶対後悔していたであろう実質0円現場でした。

 

 

 

5月GWと言えばクリエ。ハイBキラキラしてて眩しくて学園天国とはまさにこの事。ここでも作間くんをチラチラ目で追いかける。やっぱりクリエは最高だな\(^o^)/が合言葉。

 

 

 

 

6月謎の番協。局動画見れば分かるけどハイハイの良さが詰まりに詰まってる。

 

 

7.8月 キントレ、しょりパラ

キントレ前半想像通りの楽しさ。皆可愛くてかっこよくてアイドル尊いなって思うんだけど、作間くんの美しさ儚さ尊さは次元が違った。感想はひたすら「しんどい」どう表したら良いのか分からなくてただ「しんどい」を連呼。夏は人を狂わせる季節だね。まんまと作間くんの沼にズボン。そんなキントレ前半戦。

そしてしょりパラ。何この楽しさ!!!!!!もう終始楽しい!!!!!!今までマンネリ化した舞台とかコンサートにばかり通っていた私が久しぶりに何度見ても新鮮に楽しめるコンサート。今年イチ現場間違いない。最高にエモい2017夏をありがとう勝利。しょりパラロスが続いたままキントレ後半戦突入したけど案の定しょりパラロスを拗らせ。

 

 

そして現在に至る。夢島は楽しいよーでも前回と内容ほぼ変わらず物足りなさはあるよね。それでも今年ラスト自担の可能性もあるので必死にチケットを探す日々。結局は内容より自担なのかもしれないな(笑)

 

 

 

 

と、ざっと上半期振り返ってみたよ。仕事始めて正直やっぱり辛いことの方が多くて、その反動で現場に足を運ぶ回数が多くなったなという感じ。去年は9月までに19とかなのに今年は26。我ながら金銭的な余裕って凄いことだと思う。今まで出来なかった席を選ぶという行為もワクワクするしヲタ活の範囲が広がって生活も豊かになった気がする。それだけ普段の仕事が辛いんだけどね!!!(笑)常に思うことは一瞬の楽のために苦に耐え続けていくんだと。そして自分はこのままズルズルオタクを続けると思う。ただ身の丈にあったヲタ活は忘れない。意志が弱いからすぐ他人と比べて病むけど、そんなのくだらないし、自分が満足のいくヲタ活をすれば良いだけ。そうすることで自分の生活がより豊かなものになるんじゃないかな。

 

 

 

そういえば担当制度云々とか言っていたが、降りました、髙橋優斗くんに。色々悩んでこのままズルズル事務所担を続けるか思い切って作間くんにでも降りてみようかとか迷走したものの、アイドルとして応援したいのはゆうとくんだけだと気づき今はまあ降りたことに後悔はしてない!降りてから正解だったのかゆうとくん運が強くて今までの歴代担当の中で一番濃い思い出作れてるし()これからも他の子に(主に作間くん)に目移りすることはあってもゆうとくんを第一に応援していけたらなぁ…充実したヲタ活目指します。

 

 

 

2016年現場まとめ

 

 

1月ももう後半。早い。20歳を過ぎると時間が経つのが早いと言うけどここまで早く感じるとは。ということで、今更感ありまくりだけど2016年の現場まとめやります(恒例にしたい)

 

 

1月

ジャニワ×4、ラキセ×1、少年収×1

よくこんな現場充したこと…こんなにヲタ活した月はあっただろうか…久しぶりの横アリ、少年収に心踊らせまくりな1月でした。

 

2月

現場なし

 

3月

現場なし。ちなみに就活が解禁されて毎日のように説明会やらなんやらで予定が埋まっていたはず。

 

4月

野球大会。突然発表された野球大会(笑)キンプリの名前あるやん…!って軽率に申し込んだら当たったので行きました。野球とは無縁の自担の背中をひたすら双眼鏡で追ってた。優斗くんがあんなに注目されていたのに全く興味なかった自分乙。キンプリクラJの登場など色々あって普通に楽しかった。

 

5月

princeクリエ。物凄く軽い気持ちで申し込んだら当たってしかもまさかの最前…嬉しい反面全ての運を使い果たしたと就活生は震えた(笑)最前が良いに越したことは無い!けどツムツムしてまで入りたいとは思わないなぁと学習したり。まあ好きな子がいたらまた変わるだろうけどね。

 

6月

少年収。なんでこんなに今年は現場運あるんだと震える。絶賛就活中でメンタルだいぶやられていた心にラブレが染みる染みる。帰りに好きって気持ちが爆発してテンション崩壊していた。

 

7月

サマステ×2。なんとか内定いただき、気持ちに余裕ができたので一気に現場モード。番協から始まり、キング、カイ公演。夏の現場ってなんでこんなに楽しいのかね…

 

8月

サマステ×7。はい、ヲタ充。週一二のペースで六本木通う自分イケすぎと変な錯覚に陥る。EXシアターババアにはレベル高すぎるけど楽しいよ!整列して地下に行くあの瞬間のドキドキとワクワクがクセになる(開演まで時間ありすぎて退屈するのはちょっとアレだけど)

 

9月

ドリボ×2。優斗くんのことを本格的に気になり始めた矢先、まさかのハイハイドリボと少年たち掛け持ち発表されていきなり振り回されるハメに。結局入ったのはドリボだけでしたごめんね。優斗くん可愛い!!!!尊い!!!!!で気持ちが揺らぎ始める。

 

10月

えび座。これまた軽い気持ちで入ったけど普通に楽しかったです!!!!!なんせ知り合いが舞台に立っているからね!!!!!そんな偶然あるかよって感じでした(笑)

 

11月

現場なし。優斗くんの生誕祭を盛大に祝い、あれ、自分誰担?と担当迷子になる。

 

12月

ジャニアイ×1。さすがに前半で運使い果たしたせいかチケ運はボロボロでした。貧乏学生なので1回しか入れず。さすがオールスターなだけあって舞台がキラキラしてる眩しい…誰見れば良いのか問題勃発。結局優斗くんばかり見てたなぁ…ああ視線泥棒…

 

 

てな感じです。沼は本当に身近なところにあっていつ落ちるかわからないという恐怖を痛感しました。なんとか担降り踏ん張ったけどこの先どうなるのか…安定の担降り詐欺ですね(笑)

 

とにかくゆるく就活しながら存分にヲタ活ができたので悔いなし!とは言い難いが、ヲタ活的には満足でしかない1年でした。今年は量より質で楽しみたいなぁ。素敵なヲタ活できますように。

 

 

 

 

最近思ふコト

 

学生最後の夏休みは毎日がバイト詰めで俗に言う学生最後の夏休み(((o(*゚▽゚*)o)))感は全くなかった。

 

世間一般の大学4年生は普通学生最後の夏休みのために貯金をして国内外の旅行に行くのが定番であろう。しかし私はせっせとバイト。何故だろう。答えは簡単、ヲタクだから。

 

 

私の夏休みは、バイトが始まる時間までベッドでゴロゴロしてバイト行って帰ったらTwitter、インスタを見て友達の楽しそうな旅行写真等にいいねをする。それだけで自分も行った気になってしまうのが虚しい。理想と現実はこうも違うのか…

 

 

私の夏も決して楽しいことが全くなかった訳ではない。大好きな人に会いに行く(正しくはお金を払って見に行く)素晴らしい現場があった。2時間という短い時間の中でも私達ヲタクにとってはとても価値のある2時間である。終演後にヲタク仲間とお酒を飲みながらあーだこーだ感想を言い合うのも一つの楽しみである。

 

 

私は今まで旅行に行くなら自担に会える現場を優先してきた。それだけ自担の現場は価値あるものである…………はずだった。それが最近自分が現場に行く目的は何なんだろうと真剣に考えるようになった。一番最初にジャニーズのコンサートを申し込んだあの時の自分は、ただ純粋に自担に会いたい一心で振込用紙を手に郵便局へ向かった。だがどうだろう今の自分は。自担に会いたい目的は変わらないが熱量というものが変わってしまったように思う。テレビの中でしか見たこともなかった人に生で会ってみたい…!そんな感情はとっくに捨ててしまった。ホストに貢ぐ。その感覚にやはり近い気がする。行きたいじゃなくて行かなきゃ!という謎の使命感に襲われ、手元にある諭吉を掻き集めてはぽんと手放しチケットへと変える。

 

とても裕福とは言えない暮らしだし、趣味以外には一切お金を使わないほど貧乏性ではあるが現場の時だけ、感覚が狂ってしまう。恐ろしいことにそのことに対して罪悪感というものを全く感じないのである。すっかり事務所に飼い慣らされたヲタクになってしまった。

 

 

 

話がだいぶズレたが、来年社会人として働くのにこのような生活で大丈夫なのか不安になってきたというのが今回の私の悩みだ

 

周りの女子大生は高いブランドの小物を身につけ高い化粧品を持ち歩くなか自分はお下がりのブランド、安い化粧品しか身にまとっていない。今まで自分以外にお金を費やしすぎてしまったため自分が全く価値のない落ちぶれた人間のように感じてしまう。またこの生活をこれからもずっと一生涯続ける羽目になったらと少しずつ危機感を覚えるようになったのである。

 

 

話がまた変わるが、運が良くこの2年で最前2回、少年収2回、他にも前列(自担の視界に入るレベル())にかなりの回数入ることができ、アイドルという存在がさらにぐぐっと近くなった。そこで感じたのは、私はここ(いわゆる前列)にいるべき人間ではないということ。私のように運良く自チケで当たったという人ももちろんいるだろうが、周りはアイドルの視界に入ることに必死なヲタクで溢れていた。とても居心地悪さを感じた。そりゃあ、好きな人に気づいてもらえるのは嬉しい。私も初めて自担から確信を持てるファンサを貰って純粋に嬉しかった。その反面干されたらどうしようと不安になったり、他の子にファンサする姿を見てあれは空気ファンサだと自己暗示したり、あの子めっちゃ構ってもらってると凹んだり…純粋に楽しむはずのコンサートもなぜかモヤモヤを残したまま幕を閉じた。

 

欲というものは怖い。自分はこれ以上の欲を出してはいけないんだ。一番後ろで双眼鏡を構えてただひたすらに自担を追いかける、それが自分に一番適した応援スタイルなんだと実感した。

 

 

 

また話がズレる…(笑)結局何が言いたかったかというと自分は茶の間になりたい。芸能人として好きな乃木坂46を応援するように、行きたくなったらチケットを申し込む。外れたら諦める。それくらいの熱量でゆるく長く応援をしたい。

 

人生の大きなターニングポイントである就活ですら、自分はヲタ活を優先的に考えてしまった。自分の軸はガチガチにジャニーズで固められているのである。自分はそのままで良いのか。何度も自問自答した。

 

ちなみに就職先になりうる可能性が高い職場はシフト制で土日休みはほぼ不可能というジャニヲタにとって不利な条件である。最初はそれが嫌で結果ヲタ活に有利な事務職を中心に就活を進めた。だけど、この際今までジャニーズを優先的にしてきた生活に終止符を打つ良い機会なのではと半分妥協した気持ちも浮上してる。

 

 

ジャニーズだけじゃなくて自分磨き、また色々な刺激を受けて新しい趣味を見つけていけたらいいなぁ………そして、趣味の一つとしてジャニーズの現場に行けたらなぁと心から思う。結局何回も通うことによって、新しい発見がありさらに沼底へ引き込まれる。ならば自分はある程度身を引いた方が自分のためになるのかな、と今日もヲタ卒の難しさと格闘している。

 

 

 

 

最近のあれこれ

 

久しぶりにはてブロ開いてびっくりした。え、全然更新してない…地味に続けてきたはてブロを中途半端に放棄はしたくない…お!今暇じゃん!なら暇つぶしに更新しちゃえ!!!という感じで書いてます(笑)

 

書きたいことが色々ありすぎて最早何から書けばいいのかわからない…

 

とりあえず就活が落ち着いたところで学生最後の夏休みをこんなクズな過ごし方で良いのかという感じでダラダラ過ごしております。就活…本当にこの会社で良いのかという気持ちと格闘しつつもこのグダグダ生活から抜け出せず、とりあえず今は夏休みを楽しもうといった甘い考えです。

 

現場は1月だけで7回入ったのかな(笑)ゆるヲタ頑張った(笑)どこからお金湧いてたのか謎。どうせ就活で現場入れないしお金の許す限り入っちゃえー!みたいな後先考えずお金を費やしてしまったダメなヲタク。

 

ジャニワ後半はほぼカイの君とmilky wayを見るために通いつめたと行っても過言ではない。君とmilky wayのカイちゃんはどこか苦しそうで、でも最後に上をそっと見上げた時の表情が苦しみから解放されたようななんとも言えない表情できっとカイは幸せになれたんじゃないかなって自己満解釈した。儚げで美しかった。

 

 

あとは去年以上にヲタク運が強い!少年収2回自名義で引き当てた!クリエドセン最前きた!これ全部本当。サマステも割と良番が来て、就活中の自分はここで運使い果たしてしまったのではないかとgkbrした。近くでイケメン見すぎて現実の男の人が霞んで見える…()

 

あと就活中は現場控えなきゃと言いつつも少年収、野球大会、クリエと充分ヲタ活できた。就活は受験と違ってバイトもできるし積まなければヲタ活もできる。やはり息抜きは大事!荒んだ心を癒してくれるのはイケメンしか。就活話は納得のいく形で就活が終わってからしたいと思います。

 

あと、去年の大晦日ようやく髙橋海人くんに担降りしました。去年の5月に髙橋海人くんにハマってから転げ落ちるみたいに加速して沼に堕ちていった。私は担降りしないぞというプライドだけでなんとか踏ん張って担当を維持していたけど、ジャニワの海人くんを見てあっさりと降りることを決意した。海人くんの成長から一時も目を離したくないという気持ちが強かった。そして降りてから8ヵ月が経った今とても楽しい。多分海人くんを応援していて嫌いになる要素が全くない。むしろ知れば知るほど好きになるスルメ系アイドル。

 

もちろん元担は今も好きだし(どっちかと言うとリア恋)トラジャ箱推しだし、また新しい推しメンも見つけてしまった。髙橋優斗くん。らじらーを聞いてなんだこの子は…!と一瞬にして心奪われた。カイと境遇が一緒で知れば知るほど興味が沸く。カイと同じ匂いしかしなくてそりゃぁ好きになるでしょ!!!

 

サマステも結局キングカイ平野れんと全部の公演お邪魔させて頂いたけど、結局カイと優斗くんしか見れなかった。確実に視線泥棒。掛け持ち気味になってることには触れないでください(逃げる)

 

 

久しぶりに長文書いたから疲れた。就活で散々文章書かされたけどやっぱり文書くの苦手だ!まとまりないけどざっと近況まとめました。おしまい

2015年現場まとめ

2015年も現場に生きた年だった。兎に角ヲタ充した年だった。ってことで簡単にまとめてみる。


1月 プレゾン
相場が高すぎて1回入るだけで精一杯。最後のプレゾンで自担運発揮させた。センターオブトラジャなヒロキを見れて震えたヒロキ運あるかもって実感した。

2月 乃木坂バースデーライブ、個別握手会
寒い寒い寒い可愛い寒い。もう極寒の野外ライブは勘弁。初めてのなぁちゃん個握は緊張してうまく話せなかった。

5月 トラジュクリエ
ザジャニーズなセトリに沸いた。トラジュが好きになった5月。喜びへと舵を取れー!(可愛い)

6月 少年スタジオ収
初めてのスタジオ収。当たって沸いたのに位置が微妙すぎて萎えた。暑い見えないで不満しかなかった。でも最後の聡ちゃんにやられた。

7月 特別公演
最高だった。きっと人生最初で最後の最前。このままここで死ねたら良いのにって思った。かいは思ったよりできジュだった。れんくんありがとう。

8月 特別公演、ドリアングレイの肖像
キンプリMCの評判が良かった。キンプリがアツかった。もっと入ればよかったと後悔した現場だった。ドリグレは相場安くて心配したけど内容は面白かった。ジャニーズのヒロキじゃなくて俳優のヒロキを見ている錯覚に陥った。

9月 ドリアングレイの肖像

11月 少クラクリスマスSP
また番協が当たった。信じられなかった。そしたらカメラマンの真横で笑った。ステージから割と見えるんだなって恐ろしかった。キングがキラキラし過ぎて一瞬の出来事にときめいた。

12月 ジャニーズワールド
評判が悪いが個人的には楽しめてる。カイの立ち位置が良すぎるからかな。カイの魅力が詰め込まれすぎてカイカイカイって感じ(笑)そろそろ担降り意識しだす。



こんな感じかな2015年は。2015年は当たり年だったと思う。最前当てて番協2回当てて。トラジャよりキング運の方があるんじゃないかって。やっぱり最前に勝るものはないと感じた。でと自チケで当てたから価値がある訳で積むことはまた別の話だなって感じ。まあそんなお金がないからね(笑)

あとは担当迷子になった。今までの私ならハマった時点ですぐ降りてたと思うけど、これだけ担降り繰り返してたら担降りも億劫になってきて…降りるタイミングとか基準がわかんなくなってきた。今一番好きな子を応援すればいい。とか思ってたけど結局自分は1番を決めないとダメなんだと感じた。そしてやっぱりカイが一番好きだな一番応援したいと思ってる。これが担当なのかわからない。2015年もあと少しで終わるし、この中途半端な状況から抜け出したい。つまり担当を定めたい。あと1日で担降りするかどうかは明日の気分。


さあ、来年はどんなヲタ活な年になるかな。自我を強く持って好きな子たちだけを好きなように応援したい。それは必ず現場に行くというスタイルじゃなくても。


少クラクリスマスSPの番協にいってきた



今まで現場行ってもそのままブログに残すことが少なかったから習慣の意味も込めて、行った日の内に記録に残す。この作業を続けようと思う。記憶と興奮がまだ新しい状態でね。


今日は少クラクリスマスSPの番協行ってきた。本当に軽い気持ちで申し込んだら当たっちゃって慌ててバイトずらしてもらったり学校休んだりしてこの日を迎えた(クズ)


今回の位置は中央のカメラのほぼ横。まあステージのセンターですね。震えた。


一度サマステで最前経験してるからそこまで動揺はしてなかったけど、やっぱりセンターにデビュー組とJr.今の若手ジャニーズが集結した時は割と鳥肌もんだった。


まあ圧巻っすよね。振りも楽しかった。えびメドレーとWISHが楽しかった。ぶっちゃけ振りが楽しくて誰が可愛いとかあんまり覚えてない。ただJr.に見惚れすぎて振り間違えたりそれもまた楽しかった。


トークではふとジャニーズJr.も一般男性っぽいところあるよなって感じた。それが何を見てそう思ったのかわからないけど、ノリ?男子ノリがあったからな。私はやっぱりアイドルしてる彼らが好きなんだなっておもった。そのキラキラした衣装を一生脱がないでいてほしい。


あとセクゾが5人体制に戻ったことも純粋に嬉しかった。聡ちゃんがニコニコ4人といる姿を見ているだけで幸せ。聡ちゃんは真のアイドルだよ。努力家で選ばれてよかったね!Jr.はみんなちゃんと見ているんだよ。



トーク中のキンプリちゃんは全くの空気だったな…れんかいがただの置物だったのは意外だった。それでもれんかいがこそこそ耳打ちしているのを見て全力で口元緩む。しょおが戻ってきた時もパートナーれんが話しかけてる姿見てこれぞしょうれん!って感動した。




ハイタッチは前回のリベンジなのかキングちゃん(笑)赤い衣装3人衆が見えた瞬間行くのが怖かった。大好きな3人を目の前にしたら何かが壊れそうな気がした。それでも急かされて気づいたられんくんの前。前の女の子の顔見つめるれんくんを見つめるだけで胸がいっぱい。あーれんくんが見てるって思った瞬間に目そらした。というか次に流された。男慣れしてないジャニヲタつらい。平野は記憶なし。多分無反応だったと思う。カイは一人一人の顔見てありがとうって対応してた。カイはアイドルとして100点満点だょ。


そんなこんなで終わった今回の番協。
全てが最高で貴重すぎる体験をすることができた。ただここで1つ問題が起きた。れんくんに対する気持ちが分からなくなったからである。担当と呼べるほど熱く応援できる自信がない。でも確実に抱いてるのは特別な存在であるということ。4歳も年下だけどリア恋枠にするのもアリかなって()人間恋する気持ちは持つべきだよね。たとえ相手がアイドルだとしても()


現実が霞んでいるからこそ、夢を充実させても良いのではないか。



れんくんに対する新しい気持ちに気付けて私はすっきりした。前からふつふつ感じていたこれはリア恋なんじゃ…って気持ちに拍車かけられた感じ。まあれんくんリア恋の話はまたどこかでしよう。


とにかくキラキラした存在は尊い。てかジャニーズ尊い。何度も言うけど彼らにはキラキラの衣装しか似合わない。かっこいいからお洒落な洋服が似合うとかそういう話じゃない。ダサくてもキラキラした衣装を身につけていればいい。



あー私はこのキラキラに惹かれているんだなって気づいた。だから、これからも痛いとかダサいとか気にしないでひっそりジャニーズを応援していくんだと心に誓った。このまま一生ジャニヲタだったらどうしようっていう不安の反面このままジャニーズ底なし沼に溺れれば良いんじゃないかとかも思う。


キラキラした夢のような時間をありがとう。現実が霞んでつらいけど。放送自分が映らないかビクビクしながら待つとする。




ガムシャラサマーステーション特別公演に行ってきた



私はこの夏人生初のガムシャラをキンプリの特別公演に捧げた。
  


たまたま好きになった子がキンプリに属していたということから軽率に申し込んだ現場であったため、キンプリに特別な思い入れはなかった。むしろプリンスの3人のことなんか良く知らない、知る理由もないと思っていた。好きな子意外を無理に好きになる必要はない。これが夏前の私の考えであった。





そんなこんなで好きな子のメンバーカラーを身につけペンライトをフリフリさせて来た。






結果今ジャニーズJr.で一番アツイと思われる6人を目の前にしてただ圧巻された。寄せ集めとか推されとか言われがちで賛否両論なキンプリではあるが、やはり個々のオーラが強く華のあるグループだと感じた。デビュー組にも引けを取らないのではないか。


歌唱力も悪くないメンバーが揃っているし、完璧とまではいかないがジャニーズの武器であるアクロバットをほぼ全員が仕上げてきた。実力人気これからの伸び代を見据えて社長が今一番推したいユニットなのだと改めて納得ができた。






最初に濁したものの正直なことを言うとキンプリメンバーに苦手な子が何人かいた。今までなるべく見ないように避けてきた子たちをお金を払って見るという行為に最初は嫌気がさしていた。しかし、生でパフォーマンスを見て結局は自分の偏見だったのではないかと気付かされた。乃木坂46の名曲「君の名は希望」にあるように“僕が拒否してたこの世界は美しい”まさしくその感情であった。勝手に苦手というフィルターがかかり目を瞑って拒絶をしていた。


 

特別公演は評判が良かったと聞く。私もその通り特別公演に入って正解だったと思う。純粋に楽しいもっと見たい欲に駆り出される公演であった。その理由としてメンバー各々がやる気に満ち溢れていた。


それもそのはず、先ほども述べたとおり、彼らは推されそしてデビューに一番近いジャニーズJr.精鋭の6人組である。それだけの期待を背負わされた彼らだから、それなりのプレッシャーを抱え込んでいるのだと思う。私がこの6人の舞台を見たのは今回が初であるが、彼らから覚悟というものがひしひしと感じられた。お互い今まで違うユニットでデビューに向かって切磋琢磨してきた。その仲間から切り離され残ったものは戸惑い不安ではないのか。しかし彼らからは一切その不安は感じられなかった。彼らは確実に前を向いている。過去は捨てるという言い方は悪いが、過去は過去、今はただ前の目標に向かって歩いてるそんな6人の姿がEXシアターにはあった。

 




だからこそEXシアターはアツかった。

 





◯◯亡霊やアンチといってキンプリを受け入れられない人はまだまだ沢山いる。そんな中でも自分の今いる場所を信じ真っ直ぐにこのまま進んで行ってほしい。つい親目線で応援してしまうことがあるが私は少なからず今の彼らを応援していきたい。そう感じた特別公演であった。