気持ちをまとめる
仲田(なかだ)拡輝(ひろき)くん
熱い冬を懐古
そういえば日生プレゾンの感想書いてなかったことを思い出した。(普段そんな感想というものを書いていないが)
今回観劇した回数は計4回。ゆるヲタにしてはかなり頑張ったほう。普段2回とかしか入らないからかもしれないが、4回入ってもまだまだ足りないと感じるくらいに楽しい舞台だった(ボキャ貧)
WYNのしめがかっこよすぎる…ダンスはもちろんだけど表情で人を虜にするタイプだと思う。毎回1幕が終わる度に「あぁ〜やられた…」と膝から崩れ落ちてた。
最後のパーティーの選曲も良い。バラードも素敵だけど、気持ちをずるずる引きずっちゃうからあまり好きくなくて…パーティーの華やかな曲調で幕が閉じられると、何故か明日も頑張ろう!って前向きになれる。すぱっと気持ち良く終われる舞台って早々ないから、改めてセトリって大事だなと感じた。
あとは、今回の日生では主にしめ、ヒロキ、顕嵐を中心に見ていた。去年の夏は本当に自担しか見てなくて、というより自担を見ることに必死で他を見る余裕がなかった…そこでまとめたのがこの3人なのだが、同じステージに立つ3人を同時に見ようとする考えが無謀すぎた(笑)目が足りなくてちょっと目を離した隙に肝心な所を見逃したり…欲を出してはならんということをこの日生で学んだ。。
個人個人で感想を述べると、しめは前も書いた通りWYNが断トツでかっこいい。パーティーも。本当に表情の作りが良いなって思う。しなやかなダンスがこの曲にとてもマッチしていた気がする…
ヒロキはどこをとってもオトコ!!!わたしが入った日がたまたまヒロキ不在の日で、全く出ないのかと思われたが、人数的に出なくてはいけないという所で現れて…それはそれは不謹慎にもほどがあるが本当に色っぽくてかっこよかった…(溜息) 男の弱々そうな表情ってなんでこんなにときめかす材料になるのか…(以下自重
顕嵐は言わずもがな天使。あのクシャ笑顔でどれだけの女の子を落とすのか…また近くで見た時に肌荒れしていたのも萌えに追加。顕嵐も人間なんだと実感そして安心。
主観的な感想しか書くことが出来ないが、セトリも演出も全てに満々満足した日生プレゾンだった。今年の夏は最後の青山劇場。まだまだプレゾン初心者だけどなくなるというのは非常に残念。また今回は顕嵐が出れずということだが宮近がトラジャおかえりなのでそこは期待。青山劇場にごめんなさいしていた宮近良かったね!!!今年の夏もゆるく密かに熱くなろう。